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Eclipse HTML Editor Plugin(Project Amateras ) tk.eclipse.plugin.htmleditor_2.0.2.zip GEF-ALL-3.2.1.zip Eclipse 逆コンパイル jad JadClipse
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pcm出力初期化割り当て int sceAudioChReserve(int channel, int samplecount, int format); pcm出力解放 int sceAudioChRelease(int channel); pcmデータ出力関数 int sceAudioOutput(int channel, int vol, void *buf); int sceAudioOutputBlocking(int channel, int vol, void *buf); int sceAudioOutputPanned(int channel, int leftvol, int rightvol, void *buffer); int sceAudioOutputPannedBlocking(int channel, int leftvol, int rightvol, void *buffer); 設定変更関係 int sceAudioGetChannelRestLen(int channel);//Get count of unplayed samples remaining. int sceAudioSetChannelDataLen(int channel, int samplecount); //多分reserveの第2引数の変更 int sceAudioChangeChannelConfig(int channel, int format); //多分reserveの第3引数の事後変更 int sceAudioChangeChannelVolume(int channel, int leftvol, int rightvol); //多分ボリューム変更 サンプル wavファイルから再生
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最終更新日時:2010年05月08日 (土) 23時16分06秒 FAQ(よくある質問に対する答え) plugin導入編 FreeTrain EX A-version(FreeTrain EX Av)でよくある質問と、それに対する答えのうち、pluginの導入についてのものをまとめました。 FAQ(よくある質問に対する答え) plugin導入編Q. pluginは必ず導入しないといけないものなのですか? Q. (旧)FreeTrain用として配布されているpluginは使えますか? Q. pluginはどこで入手できますか Q. ダウンロードしたpluginのインストールの仕方が分かりません Q. 本体のバージョンと適合するpluginのバージョンを教えてください Q. pluginは必ず導入しないといけないものなのですか? A. FreeTrain EX Avは、FreeTrainからpluginシステムをそのまま引き継いでおり、車両・駅舎・建物などのデータはほとんどがpluginとしての提供となっているため、FreeTrain EX Av本体に同梱されているのは車両・駅舎・建物とも数種類ずつしかありません。 ソフトの機能としてはpluginを導入しない本体のみでも全機能が有効です。 しかし新旧さまざま色とりどりな車両、都会の大きな駅から田舎の小さな駅までたくさんの駅舎、現実にある店舗やビルから架空の建物まで、こういったFreeTrainならではの高い拡張性を味わっていただくには、やはり各種pluginを導入していただくこととなります。 Q. (旧)FreeTrain用として配布されているpluginは使えますか? A. 本体バージョンによって、使える場合と使えない場合があります。 本体バージョンが「V1」該当の場合は、ビデオレコーダとマップ全体スクリーンショット取得、foobarbazerさんメニューの3つを除いて、車両・建物・道路や鉄道アクセサリなどのpluginはすべてFreeTrain EX Av(V1)で使えます。 本体バージョンが「V2」該当の場合は、(旧)FreeTrain用pluginは一切使用できません。 しかし有志の手によりV2移植が行われており、既存の(旧)FreeTrain用pluginはそのほぼすべてが移植完了しています。 Q. pluginはどこで入手できますか SouceForge.jpのFreeTrainEX Avダウンロードにおいて「Additional Plugin Set」を配布しているほか、有志の開設したFreeTrain応援サイト、FreeTrainのアップローダなどで入手できます。 本体バージョンが「V1」の場合は「Additional Plugin Set」を利用し、本体バージョンが「V2」の場合は「V2 Additional Plugin Set」を利用します。 それらサイトについては全体リンク集をご覧ください。 インストールする順番としては、「V1」においては「Additional Plugin Set」→「暇車両セット」→「前2つに収録されていないplugin」の順番が好ましいでしょう。 「V2」においては、インストールするのは「V2 Additional Plugin Set」→「前2つに収録されていないplugin(信号システムなど)」の順序になります。「V2対応」を明記していないpluginはインストール出来ませんのでご注意ください。 Q. ダウンロードしたpluginのインストールの仕方が分かりません A. 配布されているpluginには2つの形式があります。 実行形式のインストーラとなっているもの zip形式やlzh形式のアーカイブとなっているもの 1の場合は、インストーラの指示に従ってください。また配布されているサイトの注意書きも参照ください。 基本的には「FreeTrainEX Avをインストールしたフォルダ」を指定することが多いです。 2の場合は、デスクトップ等へフォルダ形式を保った形で展開し、「FreeTrainEX Avをインストールしたフォルダの中のpluginsフォルダ」へ手動でコピーしてください。 haruさんのFreeTrain‐想作館が詳しいです。 Q. 本体のバージョンと適合するpluginのバージョンを教えてください A. 次の表のようになります plugin種類 本体0.1~1.0.1 本体2.0.0.1~2.0.2.11 本体2.1.0.1~2.1.*.* 本体3.0.0.1~3.0.1.11 本体3.1.0.1~ 列車plugin V1 V1 V2 V1 V2 建物plugin V1 V1 V2 V1 V2 アクセサリplugin V1 V1 V2 V1 V2 架線柱plugin V1 V1 V2 V1 V2 信号システムplugin for1.0 for2.0 for2.0 for3.0 for3.0 マップキャプチャplugin for1.0 for2.0 for2.0 for2.0 for2.0
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nero ■男■ ■19××.05.05■ ■京都■ ■カレー、バイク好き■ 趣味で絵を描いております、ロックなデザインのイラストや、ピアス、タトゥーなどの表現が好きです。 外部リンク ■Twitter■ ■nerog(tumblr)■ ■グッズ■
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Lossless Audio がいいかも、流行りだし可逆圧縮音楽コーデックをテスト、CUE シートで再生する。■使用ソース▼EACの設定 ■使用ツール▼エンコーダ・デコーダ ▼EACで作成した CUE+WAV ⇔ CUE+TTA コンバート ▼コーデック調査 ■エンコード結果 ■再生(CUE シート対応、トラック分割リッピング不要)▼foobar2000 ver.0.83 Special(インストーラ同梱) ▼foobar2000 v0.9x(2007-09-24 追記) ▼Winamp2/5 ▼Sound Player Lilith Ver0.991b ▼KbMedia Player 2.40_beta6 以降 ▼Fittle Ver.2.2.2 Preview 3(2007-09-25追記) ▼1by1 Ver.1.33 / 1.62 (2007-11-13,2007-09-28追記) ■cue + audio ファイルのエンコード▼foobar2000 0.83 ▼foobar2000 0.9x ▼Audio CD Image Reader (ACDIR) v0.12 alpha(2007-09-26 追記) ▼Cuesheet Processor (CueProc)(ACDIR の後継) Lossless Audio がいいかも、流行りだし 1by1 関連追記 [2007-11-13] Juria s BBS Diaryより転記・修正 [2007-09-24][2005-04-12] 以下の情報は(ページタイトル↑も^^;)2005年4月のものです。 必要に応じて最新のバージョンを確認してください。 可逆圧縮音楽コーデックをテスト、CUE シートで再生する。 APE (Monkey s Audio) FLAC (Free Lossless Audio Codec) TTA (The True Audio) ■使用ソース ○NIACIN 「ORGANIK」を EAC (Exact Audio Copy) でリッピング、cue + wav に出力 [Niacin.wav] PCM 44.10kHz 16Bit 2ch 1411.20kb/s 01 01 45 653,562,044Bytes [Niazcin.cue] ○WAVEをそれぞれのフォーマットにエンコード、CUE シートを書き換え(#1) ▼EACの設定 [ドライブオプション] → [読み込みサンプルオフセット訂正を使用する]設定済み [データベース] → [CD情報を取得] → [リモートfreedb] → 必要なら手動訂正(#2) [アクション] → [ギャップ検出] → [次のトラックにギャップを追加] [アクション] → [イメージをコピーしCUEシートを作成] → [無圧縮] #1 リッピングと同時に圧縮するなら、 EACの[エンコードオプション]でエンコーダ・コマンドラインオプションを指定 (外部エンコーダを指定した場合は、[プロファイル] → [プロファイルの保存] を しておくと、次回からロードできる。) [アクション] → [イメージをコピーしCUEシートを作成] → [圧縮] #2 freedb にCD情報が無い場合 Player (vuplayer.com)から Gracenote CDDB service にアクセスしてCDの 曲情報を取得、"C \WINDOWS\cdplayer.ini" に書き込む。 ● Player の準備 [file] → [options] → [General] の設定 [Retrieve disc information automatically] をチェック(デフォルト) [Update cdplayer.ini automatically] をチェック 手動の場合 File → Gracenote → Retrieve Disc info File → Export CD Info → cdplayer.ini 1. Player を起動してCDを挿入する。 2.EACを起動、自動的にcdplayer.iniから情報を取得 ■使用ツール ▼エンコーダ・デコーダ MAC.exe ver.3.99 flac.exe ver.1.1.2 ttaenc.exe ver.2.0,ver.3.2 (互換性なし) + Multi frontend (対応フォーマット多数、エンコーダの場所をそれぞれ指定) TTA frontend (TTA2,TTA3対応) エンコーダにパスが通っているなら、 Batchenc がいい。 ▼EACで作成した CUE+WAV ⇔ CUE+TTA コンバート TTAEncue ver.3.x 対応(2.0でもCUEシートの書き換えは可能) ▼コーデック調査 真空波動研Lite v050308 ■エンコード結果 AMD Athlon XP-M 2400+ 1.8GHz 768MB RAM Windows XP HOME エンコード(標準オプションで):およそ2~3分、(ape -insane,flac -8以外) デコード:TTA3 FLAC TTA2 APE(およそ1分30秒~3分30秒) 圧縮率:71~74% エンコード速度・デコード速度とも TTA、圧縮率では APE。と言っても、 1分30秒、数%(15MB)程度の差でしかない。 全てのバランスで TTA3、圧縮率重視なら APE Extra-High、といったところか。 再生時のCPU負荷では、最新バージョンではそれほど差は無いが、APEがやや有利 (TTA2は乱高下するがTTA3は安定) ■再生(CUE シート対応、トラック分割リッピング不要) Juria s BBS Diaryより転記・修正 [2007-09-24][2005-04-13] CUE シート再生なら、音声ファイルにタグをつける必要も無い。 さらに詳細な情報が必要なら、プレイリストを利用した方が良い。ID3タグ、 APE タグへの対応がソフトによってまちまちなので、編集によって不整合が 生じる可能性がある。 ▼foobar2000 ver.0.83 Special(インストーラ同梱) foo_ape.dll foo_flac.dll foo_tta.dll(TTA ver.3.x), foo_tta_old.dll(TTA ver.2.0) http //eolindel.free.fr/images/components/ MKA に格納された TTA の場合 対応済みの foo_matroska.dll と foo_tta.dll modified unofficial version ▼foobar2000 v0.9x(2007-09-24 追記) foo_input_monkey.zip flac :標準 Input コンポーネント(foo_input_std.dll) ttaplugin-foobar-2.4.2.zip ▼Winamp2/5 in_cue.dll : CuePlayer in_ape.dll :Monkey s Audioに同梱 または MACDLL.DLL を in_ape.dll にリネーム(Media Library 対応) in_flac.dll:FLACに同梱 in_tta.dll : TTA公式サイト ttaplugin-winamp-3.1 ▼Sound Player Lilith Ver0.991b NVMac.vss :Lilithに同梱 NVFlac.vss:Lilithに同梱 WinAMP Plug-in Library020213_Fixed3-1 :Lilith でWinAMPのinputプラグインを 使用する為のラッパー in_tta.dll : TTA公式サイト ttaplugin-winamp-3.1 Winamp の in_tta.dll に問題があるのか、ギャップがある曲のシーク位置 (再生開始位置)がずれます。 TTAファイル単体での再生位置も同様にずれる。Winamp、Lilith ともに再現、 Lilith が取得しているStartOffset・SampleCountは他のフォーマット + cueの 場合と同じでありそれらでは問題ない、foobar2000でのSample数ももちろん同じ。 なので、たぶん、プレーヤー側の問題ではないと思う。 (← v3.2 2005-05-13版(2007-9-24時点の最新版)でも同様。 1by1 + in_tta.dll v.3.2 で問題ないことを確認。in_tta.dll の所為じゃ なかった!ごめん。) ▼KbMedia Player 2.40_beta6 以降 Juria s BBS Diaryより転記・修正 [2007-09-24][2005-05-24] cue シート再生に対応 cue + wav, cue + ape, cue + tta で問題なく頭出し・連続再生されることを確認。 kbwinamp + in_cue.dll(winampプラグイン)でも演奏できるようになった。 ただし、プラグインがあるとそちらが優先される。(環境設定でプラグインの チェックを外しても、KbMedia Player の cue シート再生は機能しなくなる。) ▼Fittle Ver.2.2.2 Preview 3(2007-09-25追記) Ver.2.2.2 Preview 2 以降 cue シート再生に対応 対応する bass プラグイン が必要 bass_ape.dll v2.3 bassflac.dll v2.3 basetta.dll v2.3 cue + tta は連続再生・頭出しとも OK だが、cue + ape の連続再生が NG、 cue + flac は未テスト。(いずれも最新版で確認) ▼1by1 Ver.1.33 / 1.62 (2007-11-13,2007-09-28追記) cue シート再生対応 対応する Winamp input プラグイン が必要 in_ape.dll v.3.99 (MACDLL.DLL を in_ape.dll にリネームする #1) in_flac.dll Flac に同梱 in_tta.dll v.3.2 #1 ウチでは Unified MACDLL.DLL に Monkey s Audio MACDLL.dll APEタグ文字化け対策パッチ macdll_399t2_jpn_r1.exe (入手先失念)を当てたものを in_ape.dll に リネームして使用。 特に問題は無いもよう。 MAC_399F + Monkey s Audio MACDLL.dll APEタグ文字化け対策パッチ(2006-05-27) でもいいかも。 連続再生・頭出しとも OK。ついでに、 in_mp4.dll + cue シート再生も確認 OK。 ■cue + audio ファイルのエンコード ▼foobar2000 0.83 単・複トラックのデコード・他フォーマットへのエンコードも可能。 (再エンコードによるロスは無いはず。) ・APE,FLAC は規定のプリセットから。 ・TTA の場合は、曲リスト右クリック - convert - setting - 出力のプリセット - 新規追加 commandline Encoder - エンコーダの設定 - エンコーダ・拡張子・パラメータ パラメータ -e -s -o %d %s -e encode file(s) -s silent mode -o output file (TTA3) -f (TTA2) %d 出力ファイル名 %s 一時入力ファイル(エンコーダが stdin をサポートしていない場合) ・freedbでタグを取得すれば、自動的にプレイリスト(*.fpl)に保存される。 (cue + audio ファイルを移動しない限り有効) ▼foobar2000 0.9x ・FLAC は規定のプリセットから。 ・APE, TTA の場合は、 [Preferences] → [Tools] → [Converter] → [Encoding Presets] → [Add New] [Commandline Encoder Settings] ウインドウ [Encoder] プルダウンメニューから [Custom] Encoder・Extension・Parameters・Display Info ▼Audio CD Image Reader (ACDIR) v0.12 alpha(2007-09-26 追記) http //nyaochi.sakura.ne.jp/xoops/modules/mysoftwares/ CD イメージ(cue + audio、CUE シート埋め込み audio ファイルをエンコード 標準入出力をサポート(エンコーダが標準入力に対応していることが必要) acdir.exe のディレクトリかパスが通ったところに 各エンコーダを置く。 出力ファイル名、acdir のオプション、エンコーダのオプション、入力ファイルを 指定する。 acdir -o "$~t.mp3" --pipe "lame -cbr -b 160 -m s - $#o" audio.cue バッチファイルを作っておくと楽(サンプル同梱)。 例: cue + ape ファイルの1~2曲目を曲ごとに lame MP3 cbr 160kbps simple stereo にエンコード ID3 タグに ナンバー・タイトル・アーティスト名・アルバム名 を書き込む 出力ファイル名は、「ナンバー - タイトル - アーティスト名.mp3」 lame160.bat path\to\audio.ape.cue lame160.bat(表示の都合により改行してます) acdir -o "$n - $~t - $~a.mp3" --track 1-2 --pipe "lame -cbr -b 160 -m s --tt $#t --ta $#a --tl $#T --tn $#n - $#o" %1 %2 %3 %4 %5 %6 %7 %8 %9 バッチファイルの引数に lame のエンコードオプションを指定、%x で引き継ぐことも 可能 lameExtra.bat --extra-opt "lame -cbr -b 160 -m s" audio.ape.cue lameExtra.bat --extra-opt "--preset standard" audio.wav.cue lameExtra.bat acdir -o "$n - $~t - $~a.mp3" --pipe "$x - $#o" %1 %2 %3 %4 %5 %6 %7 %8 %9 ▼Cuesheet Processor (CueProc)(ACDIR の後継) http //nyaochi.sakura.ne.jp/xoops/modules/mysoftwares/ 未テスト。そのうち^^; -
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入れてほしいなPLUGIN 入れたいPLUGINがありましたら PLUGIN名 PLUGINの説明 PLUGINのURL を随時書き込んでください 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pspprogram/pages/35.html
//wavヘッダ読み込みとコールバック設定なくせば //すっきりするので、PCM再生は簡単です。 //読みにくいのとかは気にしないでください。 //あとwavheadreadは大昔に作ったものなので当時 //getw()とか知らなかったんで…あとキャストも怪しいですけど #include pspkernel.h #include pspdebug.h #include pspaudiolib.h #include pspaudio.h #include pspdisplay.h #include stdio.h #include string.h PSP_MODULE_INFO("TEST",0,1,1); PSP_MAIN_THREAD_ATTR(THREAD_ATTR_USER | THREAD_ATTR_VFPU); int endflag=0; FILE *in; int exit_callback(int arg1,int arg2,void *common) { endflag=1; return 0; } int CallbackThread(SceSize args,void *argp) { int cbid = sceKernelCreateCallback("Exit Callback",exit_callback,NULL); sceKernelRegisterExitCallback(cbid); sceKernelSleepThreadCB(); return 0; } int setupCallbacks(void) { int thid = 0; thid = sceKernelCreateThread("update_thread",CallbackThread,0x11,0xFA0,0,0); if(thid = 0) sceKernelStartThread(thid,0,0); return thid; } int wavfileheadread(){ char read[50],str[50];/*tmp*/ unsigned int id;/*tmp*/ unsigned long size;/*tmp*/ int lengthofwavefmtchunk,startofdatasecinwavfile; int datasize;/*datachunksize*/ /* //////////////////////////header check//////////////////////////// */ fgets(read,5,in); if(strcmp(read,"RIFF")!=0) { pspDebugScreenSetXY(0,0); sprintf(str,"riff wavhead er."); pspDebugScreenPrintf(str); } /* //////////////////////////file size/////////////////////////////// */ size=(long)fgetc(in)|(long)fgetc(in) 8|(long)fgetc(in) 16|(long)fgetc(in) 24; size+=8; /* ////////////////////////wave file check/////////////////////////// */ fgets(read,9,in); if(strcmp(read,"WAVEfmt ")!=0) { pspDebugScreenSetXY(0,0); sprintf(str,"wavefmt wav head er."); pspDebugScreenPrintf(str); } /* /////////////////////////length of wavefmt chank//////////////// */ lengthofwavefmtchunk=(long)fgetc(in)|(long)fgetc(in) 8|(long)fgetc(in) 16|(long)fgetc(in) 24; /* /////////////////////////format id/////////////////////////////// */ id=(long)fgetc(in)|(long)fgetc(in) 8; if(id!=0x1) { pspDebugScreenSetXY(0,0); sprintf(str,"id wavhead er."); pspDebugScreenPrintf(str); } /* ////////////////////////channel///////////////////////////////// */ id=(long)fgetc(in)|(long)fgetc(in) 8; /* //////////////////////sampling rate/////////////////////////// */ size=(long)fgetc(in)|(long)fgetc(in) 8|(long)fgetc(in) 16|(long)fgetc(in) 24; if(size!=44100) { pspDebugScreenSetXY(0,0); sprintf(str,"sr wavhead er."); pspDebugScreenPrintf(str); } /* /////////////////////data speed //////////////////////////// */ size=(long)fgetc(in)|(long)fgetc(in) 8|(long)fgetc(in) 16|(long)fgetc(in) 24; /* /////////////////////brock size//////////////////////////// */ id=(long)fgetc(in)|(long)fgetc(in) 8; /* ////////////////////bits of one sample///////////////////// */ id=(long)fgetc(in)|(long)fgetc(in) 8; fseek(in,0x14+lengthofwavefmtchunk,SEEK_SET); startofdatasecinwavfile=0x14+lengthofwavefmtchunk; /*factとかある場合を考えた*/ datasize=0x14+lengthofwavefmtchunk; fseek(in,datasize,SEEK_SET); while((char)fgetc(in)!= d ){ fseek(in,0x3,SEEK_CUR); datasize=((long)fgetc(in)|(long)fgetc(in) 8|(long)fgetc(in) 16|(long)fgetc(in) 24); fseek(in,datasize,SEEK_CUR); startofdatasecinwavfile+=8+datasize; }/*while*/ fseek(in,0x3,SEEK_CUR); datasize=(long)fgetc(in)|(long)fgetc(in) 8|(long)fgetc(in) 16|(long)fgetc(in) 24; startofdatasecinwavfile+=8; return(datasize); }//func int main(int argc,char *argv[]) { int ret=0,pcmhandle; char str[50],pcmbuf[128000]; //homeボタンコールバック setupCallbacks(); //pspDebugScreenなんたら使うのの初期化 pspDebugScreenInit(); //カレントディレクトリのd_03.wavというファイルを再生する。 if((in=fopen("d_03.wav","rb"))==NULL){ pspDebugScreenSetXY(0,0); sprintf(str,"file open failed."); pspDebugScreenPrintf(str); endflag=1; } //wavファイルヘッダーを処理。 wavfileheadread(); //オーディオ出力初期化割り当て バッファ最大、ステレオで pcmhandle=ret=sceAudioChReserve(PSP_AUDIO_NEXT_CHANNEL,PSP_AUDIO_SAMPLE_MAX,PSP_AUDIO_FORMAT_STEREO); if(ret 0){//失敗 pspDebugScreenSetXY(0,0); sprintf(str,"pcm open failed."); pspDebugScreenPrintf(str); endflag=1; } else{//成功 pspDebugScreenSetXY(0,0); sprintf(str,"pcm open ok."); pspDebugScreenPrintf(str); } //再生するループ while(feof(in)==0 endflag==0){//homeボタンで終わりを指定するか、ファイルが最後まで行ったらループ抜ける。 //ファイルから読み込み。サンプル指定なので*2(ステレオ)*2(16bit)なんかおかしい気もするけどこうなってる。 fread(pcmbuf,1,PSP_AUDIO_SAMPLE_MAX*2*2,in); //ボリューム最大で(これも最大かはあやしい。)再生。 sceAudioOutputBlocking(pcmhandle,PSP_AUDIO_VOLUME_MAX,pcmbuf); } //解放 sceAudioChRelease(pcmhandle); //終了 sceKernelExitGame(); return 0; }
https://w.atwiki.jp/loadserver/pages/5.html
この場にて各プラグインの製作者様に感謝します。 このページの編集を協力していただける方はぜひお願いします!権限ははずしておりますのでよろしく! チェストロック-LWC /cprivate 自分だけが空けれるロックをかける。また、全爆発物からも耐えるようになる。 /cpublic チェストのロック(保護)を共有化する。爆発耐性も得る。 /cremove 自分のチェストのロックを無効化する。また、爆発耐性が元々のチェストと同じになる。 /cpassword パスワード パスワードを使って開閉可能にする保護をかける チェストのロックを共有化させるには1度ロックを無効化させる必要があります WorldEdit WorldGuard(安定的) クリーパーの爆破によるブロック破壊が無効になりました! Simple-AutoSave(安定的) 2時間おきに自動セーブします。 ChestShop ChestShopを開きたい場合、チェストの上に看板を立てて以下のように入力します。 ┏━━━━━━━┓ ┃無記入でもOK┃ 一行目:(店主名が入ります) ┃ 45 ┃ 二行目:1度に行う取引(売・買)の個数を記入 ┃ B 6:S 4 ┃ 三行目:価格設定 B(半角スペース)金額 Sだけのとき「S(スペース)金額」 ちなみに 買ってほしいときB(販売)、売ってほしいときS(買取) ┃ 264 ┃ 四行目:アイテム名、もしくはアイテムID 参考:(http //minecraft-ids.grahamedgecombe.com/) ┗━━━━━━━┛ 開かれたChestShopで売買を行う場合、チェスト上の看板を左クリックで購入、右クリックで売却します。 間違えて売買してしまっても、キャンセル等を行うことは出来ませんので充分注意してご使用下さい。 iConomy /Essentials /money 所持金確認 (C/E) /depth 現在位置の海抜を計測 (E) Essentials /suicide (=/kill)体力を0にできます /back 死んだところへワープできます
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Nero ステータス コードネーム クラス 装備 建国暦 お菓子の家(4) 秘密結社廃狩り庵(1) 拾い ゲルゲ×2 ユウギリ×2 ヨモギウ 銃 コレク×5 禁呪×8 召喚×15 キャンディ×2 砂糖菓子 汗くさい甲冑 天使のブローチ×3 ロザリオ×2 三つ編み リプルズ 死者杖×2 ガンバン ヘムロック 烙印 言霊 雷鳴×2 地脈 ブラッドスペル 腐南瓜 レーヴァンテイン(トロフィー) シュガーケーン(トロフィー) 紹介 狩りをし、拾うことに力を注ぐ求道者。数多くの名言を残す。 以下、トレジャー上位ランカーねろさまのありがたいお言葉 「今日の拾いは口に合わん」 「なんだってレアがこない? そういうときは逆に考えるんだ、激レアを拾うと考えるんだ」 「レアあらずんば人にあらず」 「レア力53万か・・ゴミめ」 「お前は今までに拾ったレアの数を覚えているのか?」 Neroさんカッケーっす! (ななし) 伝言板にXYZと書くとねろさんが依頼を受けてくれるらしいです (12/02(Wed) 00 31) 報酬はモッコリ一発ですww (12/02(Wed) 00 33) 報酬がモッコリときたら待ち合わせは公園のトイレでしょう・・・ (12/02(Wed) 00 39) ツナギを着てベンチに座って待ってればおk (12/02(Wed) 00 39) 304鯖の種馬誕生の瞬間である